diff --git a/_posts/2018-03-24-earin-m2-first-look.markdown b/_posts/2018-03-24-earin-m2-first-look.markdown index 6054d8f..1ef6fb4 100644 --- a/_posts/2018-03-24-earin-m2-first-look.markdown +++ b/_posts/2018-03-24-earin-m2-first-look.markdown @@ -23,6 +23,11 @@ EARIN M-2の接続フローは以下の通りである。 ちなみに左右のイヤホンのどちらがマスターか知りたければ、音楽を再生しながら片方のイヤホンを耳から外すことでわかる。もし、まだつけている方のイヤホンの音楽が止まれば外した方がマスターであり、音楽が鳴り続けていたら耳につけている方がマスターである。 +# イヤーチップ + +EARIN M-2付属のイヤーチップが耳に合わず、遮音性が低かったため替わりのチップを探した。 +内筒の直径を測ると5mmだったので、同じ内径のComply Ts-500を装着したところ、遮音性もフィット感も最高になった。 + # その他 電力消費量が左右非対称なので、マスターのバッテリーが先に無くなる。その結果音楽が途切れるが、今までクライアントだったもう片方のイヤホンがすぐさまマスターとして振る舞うようになるので、片耳で音楽を聞き続ける猶予が少しだけある。